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足球竞彩网の学びがわかる

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2023.09.13

『第31回 足球竞彩网リハビリテーション研究会』が開催されました


こんにちは。理学療法学専攻 1期生で卒業した 大古拓史です。

9月9日(土)に第31回足球竞彩网リハビリテーション研究会が開催されました。久しぶりの対面開催であり、約120名が参加し、大盛況のうちに終了いたしました。卒業生、学部学生、近隣の医療関係者が参加されました。

特別講演が2講演行われ、第一部では、西九州大学リハビリテーション学部の大川裕行先生に「プロフェッショナルであるために~PT?OTが身に着けておくべき知識?技術?信念~」をご講演頂きました。

第二部では、医療法人ちゅうざん会 ちゅうざん病院の田島文博先生に「安静は毒薬、運動は万能薬~栄養?ラボデータ?運動を踏まえたWhole Bodyの視点~」をご講演頂きました。

大川先生は、 1期生の担任であり、開学当初から12年間に渡り足球竞彩网に在籍され、足球竞彩网の卒業生が現場で高評価を受ける理由、持ち合わせておくべきリハビリテーションに対する心得について、改めて認識?振り返ることが出来る講演内容でした。

田島先生は、日本リハビリテーション医学会の副理事長であり、リハビリテーション医学を最前線で牽引されてきました。足球竞彩网でも過去に講義されていたこともあり、懐かしく拝聴いたしました。「活動を育む」リハビリテーションについて、急性期から生活期に至るまで、運動療法の重要性について分かりやすくご講演頂きました。

今後もリハビリテーション研究会は、卒後教育と研鑽の場を提供し、学生をはじめ卒業生に本物のリハビリテーションを発信し、さらなる活性化に取り組んでいきます。

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